子宮頸がん肺とリンパ節転移治療法について
person30代/女性 -
私の妻が昨年11月に子宮頸がん3bと診断され、膣内からの放射線治療によりCTの画面上では原発巣には確認出来ない状態まで治癒しました。
しかし、この治療中に肺への多発性転移再発が認められ、シスプラチンによる治療を3ク−ル行いました。結果、1ク−ル終了後の腫瘍マ−カ−は16から5に減少しましたが、2ク−ル終了後は再び11まで増加、3ク−ル終了後は12と増加しました。 この治療後の診察結果は、肺への転移再発がんは小さくなってるものもあるが、あまり効果なし、更にリンパ節へ転移(大きさ12ミリ)が認められたとのことでした。シスプラチンは効果なかったので、今度はカルボプラチンとパクリタキセルでの治療を3週毎に行うとのことです。しかし、医者から、この治療が 効かなければ他に治療方法がないと言われてしまいました。
本当にこの治療方法以外にはないのでしょうか?これが、駄目なら諦めなければならないのでしょうか?また、同一治療中に、一度減少した腫瘍マ−カ−が再び増加するのは何故でしょうか?
小さい子供が二人おり、何とかしたい一心です。教えて下さい。よろしくお願いします。
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