母乳の中耳炎予防効果について(分泌型IgA抗体?)
生後7か月の口唇口蓋裂児を育てています。
現在ミルクに搾乳を足して授乳しています。
出産した病院で助産師さんに母乳には中耳炎を予防する効果があると聞き、
また母乳について説明したHPや冊子にもそう書いてあるものを読みました。
そこで質問なのですが、
分泌型IgA抗体に中耳炎を予防する効果があると書いてあったような気がするのですが、
そのIgA抗体というものはいつぐらいまで母乳に含まれているのでしょうか。
また、搾乳でも母乳のメリットがあれば教えてください。
母乳はできるだけ長くあげつづけたいのですが、
搾乳に時間がとられるのを家族がいやがるので、完全ミルクにいつからするか
悩んでいます。
口蓋裂があると滲出性中耳炎になりやすいと聞いたので、
できるだけ予防したいと思い気になっています。
ちなみに母である私は、
こどもを口唇口蓋裂にしてしまったのと母乳をあげられないショックから
鬱を発症して治療中でもあります。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。