ペインの先生と整形の意見が真逆で迷っています。
person40代/男性 -
昨年2月に多椎間椎間板変性症と脊椎菅狭窄症でL5〜Th10までの固定術の手術を受けました。
術後痛に悩まされ、今はペインクリニックと手術して頂いた整形にて診察、治療を続けています。
ペインクリニックの先生は、痛みの原因の一部に金属が悪さをしついる可能性が高いので、移植した骨が定着したら、外してじゃないと、何も始まらないと言われていて薬物治療のみで、様子を見ている感じです。
手術した先生は、外す事によってまた侵襲するので、新たな痛みにつながると外す気持ちはないようです。
患者はなにをすればよいのでしょうか。
アドバイスよろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。