骨髄異形成症候群で輸血療法をしている81歳母

person50代/女性 -

昨年春、複数の病院を渡り歩いて、やっと骨髄異形成症候群の診断を受けた81歳の母です。
昨年は、2〜3か月に一回の輸血でした。
12月、風邪から肺炎となり、1ヶ月入院。抗生物質が効いて退院することができました。
今年になってからは、2週間に1度の輸血となっています。
先日の診察の時に、新しい治療があると聞きましたが、あまり詳しくは話していただけませんでした。

主治医に聞けば良いのですが、週1回の外部からいらしている方なので、少し遠い医大まで連れていくのは体力的に難しいと思っています。
(入院となると、この医大になるそうですが…)

ネットで調べたところ、ピダーザ(?)でしょうか。
この治療は、80歳を過ぎた母でも、有効なのでしょうか?
また、副作用に耐えられるのかも不安です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師