難治骨折再手術の見極めについて
person20代/男性 -
脛骨下部および、ひ骨下部を粉砕骨折して、8ケ月半がたちました。1週間前のレントゲンにて、粉砕した部分の上の骨折線はだいぶ消えてきて、くっついてる、ただ、下側が今一くっつききれてない、横の角度から見るとくっついてきてるが、撮影角度等もあるためなんとも言えないと言われ、とりあえず七割荷重、片松葉になりました。
次回は一ケ月後のCT検査で、さらに荷重が上がるかもしれませんが、毎回荷重は七キロや、八キロずつしか増えません。普通ならば、すでに骨移植対象ではないかと不安です。今の病院は、整形外科医師も七人程いて、スポーツ整形外科もある、私の住んでる県では、それなりに名の知れた病院、医師がいる病院です。 ただ、粉砕骨折となると、中には半年程で再手術したり、1年後に突然移植したりと、色々な例があるみたいですが、術後、8ケ月半で七割荷重って、高度な粉砕骨折では仕方ないのでしょうか?
セーフスは5ケ月使用中、ひ骨はほぼくっつきました。脛骨かはかなりバラけて骨折したため、元の形には遠いです。仮骨に関しては、正方形で例えると、上部分はくっついていますが、下部分はまだくっついてなく、一ケ月まえのCTでは少し仮骨がでてきたかな、という感じでした。
このような状態の場合、
難治骨折専門外来での診察を考えた方がよいのでしょうか?
あるいはこのままセーフスを使用して、様子を見た方が良いのでしょうか?
お医者さんもそれぞれなんで、判断は色々あると思いますが、移植の判断て、どのような状態で判断になりますか?
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