膿疱性乾せん
person50代/女性 -
20年程前より両手の平、指先、両足の踝の周辺に黄色の膿疱が出来ては乾き皮膚が剥けるを繰り返しています。今年の2月あたりから症状が今までにないくらい酷くなり治りません。6年前に掌せき膿疱症との診断を受けましたが薬はなく経過観察でした。今回、皮膚科から「コルヒチン錠」「エパデール」「オキサール軟膏」を処方されましたが、どうして膠原病の薬なんだろうと疑問を持ちDr に聞いたのですが明確な返答がなく飲むのを止めてしまいました。乾せんには関節痛が出てくるのもあると言うこと。腰、指、手首、膝、肘の痛みがあり仕事に支障が出てきています。膠原病の薬で良いのでしょうか?膿疱性乾せんの専門医を捜したほうが良いのでしょうか?
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