父の病状について
person40代/女性 -
父(75)は徳島のグループホームに入所。
5月始めに食欲が落ち、5月末、寝たきりで入院と連絡有。
6月20日面会、拘束状態、点滴のみ。
接触障害で鼻からの経管栄養を試みたが、本人が拒否。
手にミトンの拘束状態、精神的にまいっている様子。
本人の意識はしっかりし、足も上下に動かせる。
治る見込み有ならと、翌日から経管栄養開始。
口から食べれるようリハビリを相談。長時間掛かる、スタッフいないので無理。
症状は、老衰・脱水・認知症・パニック障害。
口の中がカビ臭い。
7月2日に再度面会。父の様子はぐったりだか、意識ははっきり、会話もできる。
東京の施設に移したいと申出。今動かすのは危険と渋られる。
7月8日電話有。肺炎がひどく意識レベル下がっている。他へは移せないと、まず言われる。
1ケ月持たない。
経管栄養は何故やってくれなかったのか?
水も飲ませてはいけないのか?
病状は急速に進むもの?
拘束によるストレスが原因では?
他に手はないのか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。