乳癌の治療法について

58歳の女性です。6月22日に乳癌の告知を受けて7月11日に別の病院で手術をしました。20日に退院し8月3日に診察の予定です。
腫瘍の大きさは1.5センチでセンチネルリンパ節に転移はなくリンパ節切除も免れました。お恥ずかしいことですが、ステ−ジ1で初期だから温存療法が出来、放射線治療とセットです。とおっしゃっていましたので、切ってしまえば後は定期的な検診をしていれば大丈夫だと思っていました。退院後、暇なので色々な情報を見ていますとホルモン療法(27日の検診の時、5年間アロマタ−ゼ阻害剤を使うことになるだろうというような事をおっしゃいました。)の副作用が色々と載っていました。そこでアロマタ-ゼ阻害剤を調べたのですがタモキシフェンと同様に骨粗鬆症や子宮癌のリスクを高める他に物忘れなど認知障害の副作用も報告されていると書いてありました。それじゃなくても日ごろ物忘れが酷くなり心配していますのでこの項目はとても怖く感じました。認知障害の副作用よりもアロマタ-ゼ阻害剤の方が効果が大きいのでしょうか。
それと骨粗鬆症の治療薬、塩酸ラロキシフェンが乳癌や子宮内膜癌を防ぐ効果が有るとの研究結果が報告されていました。
実際私のような症状の場合、どのような治療が最も効果が有るのでしょうか。

文章が下手でダラダラと書いてしまい申し訳ありません。
要点は次回の検診のとき治療方針を説明されたとき
どのように説明を聞き、どのように質問をしたら良いのか教えていただきたいのです。主治医の先生は31才の女医さんで、かなりご自分の意見を主張なさいます。圧倒されて聞きたいことを忘れてしまって後で不安になる事が有るのです。先生方には簡単な事でも1つ1つ納得しないととても不安なのです。
癌の悪性度やHER2受容体の数などまだ検査結果は解らないのですが納得して治療の方針が聞けるよう、どうかアドバイスください。
術後、やっと自分は癌なんだと認識し、ちょっと混乱して不安になっています。よろしくお願い致します。(閉経は52歳でした)

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