86歳の母が気管支肺炎についてお教え下さい。

person50代/女性 -

宜しくお願いします。
86歳の母が本日夕方気管支肺炎と診断されました。普段飲み続けている薬の副作用と十代後半に罹患した肺門リンパ腺との関係が不安なのでお教え下さい。
86歳の母が本日夕方、かかりつけの先生に気管支肺炎と診断されフロモックス錠100ミリグラム、カルジール錠200、トランサミンカプセル250ミリグラムを処方されて、高熱になったり呼吸困難になったらすぐ救急車を呼ぶようにと、救急車に乗った時の為にと診断書も渡されました。
今入院しなくてよいかお聞きしたら、おかしいと思ったら即救急車としかお答えいただけませんでした。
今日の診断前2週間位に一度熱中症になりソリタ顆粒をいただき回復しましたが、この一週間は早朝、心臓の鼓動がゆっくりでだるくて動けないと一日おきに訴え、今日の診察前におとといも、だるいと診察をうけています。
おとといは胸部レントゲン、心電図、反射等異常無しでレントゲンに老人性肺気腫が見られるが特別注意必要無しと言われました。
おとといとは変わり今日の診断が気管支肺炎で悪化したら救急車で対応することは理解出来ましたが、去年背骨の圧迫骨折以来服用し続けている、エビスタ錠、アムロジピン錠、バイアスピリン、ファモチジン、ガスモチン、ビオフェルミン、重カマの中に副作用に気管支肺炎を起こす薬がないかと、十代後半に罹患した肺門リンパ腺の後が気管支肺炎と間違われる事はないかが疑問に残りましたので教えていただけたら助かります。
フロモックスなどを夜から飲み始めた母は、昼頃あった微熱も下がり、今は静かに寝ています。
今の症状は、咳はなく鼻づまり、だるさが主です。
だるくて動けず一日中寝ていましたが、水分もしっかりとり、三度の食事も極端に減らずまずまず食べられていました。
大小の排泄も普通です。
説明が分かり難く申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

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