伝染性単核球症罹患後のその後について
39歳女性です。33歳時に、米国にて伝染性単核球症に罹りました。病院には罹り、確定診断がつきましたが、米国なので入院はせず、自宅で対症療法で治りました。ところが帰国後、過度に紫外線を浴びたり、とても疲れた後等に、同様の症状が起こるようになりました。咽頭痛、はっきりした発熱にまでは至りませんが、熱感、関節痛、だるさ等です。咽頭通のみで鼻まできませんし、風邪とははっきり違うとわかります。年に3回ほど起こります。成書には、再発はないと書いてありますが、再発と言う訳ではないのでしょうか?罹患時、再発時共に検査データには異常はありませんでした。
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