被害妄想が強い母
person50代/女性 -
59歳になる母が、2年ほど前から「誰かが私をつけている」「誰かに光を浴びせられていて、電流が走ったようになる」などと言うようになり、仕事もできず1年半前から同居をし、やっとの説得で精神科を受診しました
特に診断名がついたわけではありませんが、投薬治療を続けていましたが、2ケ月ほど前から病院受診をやめてしまいました
「仕事をしてはいけないと言われるのが嫌だから、私はバカじゃない」と話しています
それから、「青い光を浴びせられている」
「誰かがつけている、狙っている」など、同居している私からは考えられないような事に対し、過剰に被害妄想を巡らしているように見受けられます
どんな病気なのか、どう接すればいいのかわからず、悩んでいます
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