アトム先生:STRENGTH

40代/女性 - 2011/09/09

アトム先生、
いつもお忙しいなか、丁寧なご指導を、ありがとうございます。

9月も中旬に向かいますが、また暑さが再燃していて、猛烈な汗に、我ながら辟易しているところです。

今週は、整形外科病院の、主治医を追っての、本院外来への適応に、週始めから力を使い果たしてしまいました。

昨日の、地域サークルで報告すると、みなに、吹き出されて笑われました。

今週末は、急な動きながら、妹を、法事をお願いしている寺の納骨堂へ、移すことになりました。
もう少し、状況を見ながら、時を選ぶ予定でしたが、父は、自身の長兄は急に老いが進んだことを認識し、今でなければ話が決められないと、早急に思えるほどに、決めてしまいました。

急に両親が決めたことなので、今回は帰省出来ません。
(私の、体力配分の問題です。)
ほとぼりが冷めた頃に、おまいりするつもりです。

母には、私が一人になった老後には、二軒の家を売って、親戚の近くの、高齢者集合住宅に入るかもしれないし、その時には、今の本家の納骨堂のある寺に、私が契約して、墓所を移すかもしれないから、決して不義理はしないで欲しい、寺の奥様に、自分はお世話になりたいと思っていたのだから、と、話しました。

人の思いと現実は、うまく重ならないものなのだなと、さびしい気持ちもあります。

お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしく、お願いいたします。