妊娠9週までの喫煙 胎児への影響
person20代/女性 -
同じような質問が多い中 恐縮ですが、
なるべく産婦人科・小児科の先生さまにお答え頂けたら幸いです。
通常1日に1箱の喫煙者です。
妊娠5週で婦人科を受診し妊娠が確定しました。
翌日から1日5本以下に減ったものの喫煙を続けてしまい、
今日〜明日で9週目に入ります。
ネット等で「3〜4ヶ月までにやめれば早産・低体重児の心配はなくなる」との記事を目にし、
まだ少しくらいなら大丈夫と甘えていました。
最近になって「妊娠初期の喫煙は奇形のリスクを高める」と云う記事を目にし、
取り返しのつかないことをしてしまったと後悔しています。
☆喫煙期間や本数からどのような障害(の可能性)に覚悟が必要かお分かりになりますでしょうか?
☆異常はお腹にいる間に確認できるものなのでしょうか?
又、少数ですが「胎盤完成前(14〜15週まででしょうか)の喫煙はあまり問題にならない」との記事もあり、
その見解に期待したい思いでいますが、
☆そのような事実・根拠はあるのでしょうか?
☆印の3点について ご意見 宜しくお願い致します。
(因みに前回7週の健診では心音の確認ができ、
大きさも標準で順調とのことでしたが、
次回の健診まで不安でいっぱいです…)
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