突発性難聴治療中の生活

person30代/女性 -

今年の7月の中頃に右耳と左耳との音の大きさの差や音は聞こえるけど、言葉として理解が出来ない事に気づきました。すぐに病院に行って、先生に見てもらったところ、ある大きな病院に紹介状書くから、すぐ行く様に言われました。入院して治療して、少しよくなったんですが、耳鳴りが、出てから、一時期うつ状態、精神的に不安定で、生きてくつらい時も ありました。でも今は、楽しく生きて生きたいと思えるようになりました。でもひとつ悩みがあります。今治療中だから、いろんな事を我慢してます。音に対して過敏になり、生活するつらいです。例えば、お祭り、ゲーム、花火、運動会、旅行、そういうところ行くと、耳鳴りが悪化するのでしょうか?子供、だんながいる私には、楽しむ事あきらめなくてはいけないのでしょうか?病気に なって3ケ月になります。病気は突発性難聴です。返事待ってます。生きる希望の言葉も下さい。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師