乳癌のホルモン治療について
95歳のひいおばあちゃんです。左の乳房にしこりが見つかったので、近くの市立病院で診てもらったのですが、「手術をするか、ホルモン治療をするか」の二者択一を迫られ、同居の家族がホルモン治療を選択しました。乳癌のホルモン治療というのは閉経後には効果がないと聞いたことがありますが、95歳のおばあちゃんにこのような治療は意味があるのでしょうか。担当医は「女性ホルモンの分泌を抑えて乳癌の進行を抑える」と説明したようですが、95歳のおばあちゃんでも女性ホルモンは分泌されているのでしょうか。教えてください。
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