喘息児への投薬について
person乳幼児/男性 -
三歳半の子供への投薬について悩んでいます。
常備薬として
「アスベリン、ムコダイン、メプチン他混合薬」
「ポララミン」
「ホクナリンテープ」
「メプチン、インタール吸入液」
の処方を受けていますが、どの程度の症状で投薬すればベストか、未だに悩みます。
副作用の心配や、できるなら本人の治癒力でと思い、つい投薬を躊躇してしまうのですが、咳や鼻水などの症状がでたら、すぐ投薬したほうが、結局は本人の負担がすくないでしょうか。
喘鳴を感じたら、ホクナリンも早めの方がいいのでしょうか。
主な病歴は次の通りです。7ケ月でRSから肺炎を起こしたのを皮切りに、インフルエンザ、気管支炎などで数回入院。退院後はオノンなどの投薬を受けました。
1歳半の時に喘息の確定診断を受け、予防のため投薬、吸入を始めました。
その後2歳半頃、替わった先の病院でシングレア服薬とパルミコートの吸入を指示され、続けています。
1歳の時血液とパッチによるアレルギーテストをしましたが、アレルゲンは分かりませんでした。蕁麻疹はよく出るので、痒みが強い時はザジデンの処方があります。
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