みぞおちあたりの激しい腹痛と吐き気
67歳の母ですが
上腹部の激しい痛みと吐き気(吐きたいけど吐けなくむりやり嘔吐)
両肩の異常なだるさで耐えられなくなり救急搬送されました。
検査の結果は逆流性食道炎とのことでしたが
胆のうの腫れと胆石(これは前からある)肝機能の低下も指摘されました。
(乳がんがあるので肝機能はがんの影響が高いとのこと)
胆のう炎ではないかと思いましたが痛がる場所が違うと言われ
パリエットという薬で様子を見ることになりました。
・前日にめったに食べない焼肉などを食べた
・朝ごはん(パンピザ)を2枚食べたあとすぐ前かがみな仕事を始めた
・濃い緑茶、コーヒーなど大好き
・この夏は炭酸水ばかり飲んでいた
・食べてすぐ横になってしまう
など、ふだんの生活からも食道炎と言われても納得なのですが
胆のうの腫れがすごく気になります。
この質問を読んでやっぱり母は食道炎の治療だけで大丈夫でしょうか?
今はだいぶ落ち着いておかゆなど口にできています。
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