変形性股関節症と痛み止め
50代女性です。1年前から股関節痛が出現し、1年が経過して先日のレントゲンで、
関節の隙間が狭くなってきていることと、骨棘の形成が確認されて、
変形性股関節症と診断を受けました。
現在は、痛み止め(ロキソニン)を処方されています。ムコスタも出してもらって
いますが、胃腸の方は問題を感じないので、ムコスタは飲まないことも多いです。
ロキソニンは、内服し始めて、半年ほどたちました。
立ち仕事をしたり、運動をしたりするので、1日1錠くらいの内服で、仕事が
ない日などは飲まずに過ごしています。
飲まずにいると、夕方くらいには歩行の際にわりと痛みます。
胃腸障害は出ないのですが、薬を休むと尿の回数が増えたり、脚のむくみが
減り、体重も1キロ近く減るので、もしかしたら、むくみの原因になって
いるのかもしれません。
痛み止めは、漫然と飲み続けてはいけない、と言われていますが、飲むと動作が
楽なのは確かですし、飲まないで、股関節をかばって歩いていると、体がゆがんで、
腰が痛くなるので、まるで飲まないでいるのも不安です。
水中ウォーキングや運動療法のストレッチをしたり、マッサージを受けたり
していますが、こんな飲み方でもいいのでしょうか。
かかりつけ医は大丈夫だと言ってくれるのですが、先が長いことを考えると
心配になることがあります。
個人の体質にもよると思いますが、痛み止めの使い方についてご意見
いただければ嬉しいです。
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