幼少時代から続く症状について

person20代/女性 -

質問、失礼致します。

覚えたことを突然、忘れてしまう症状が幼少時代から続いています。
幼少の頃から人より覚えることが遅く、小学校に上がると勉学についていけませんでした。

症状↓↓
・集中力・聞く耳はあるが、人から勉強を教えてもらっても頭に入ってこない。

・出来ていたことが突然、出来なくなる・忘れてしまう。・数学・算数に関してだけ、簡単な計算でさえも出来ない。

・やる気はあるのにこのような症状で、やる気がないと思われてしまう。

現在もこのような症状が続いています。

他の症状では、同じく幼少時代からひどい頭痛に悩まされています。

頭痛がする時は、視界がぼやける・視力低下・目の奥が痛い・吐き気が現在も続いています。

頭を動かすと吐き気・頭痛も起こります。頭を動かす時、起こる頭痛では、上記の症状は起こりません。

頭痛は、突然起きてそのうち治まります。市販薬は効きません。

その他に生理不順、食べ物・飲料水によって突然、口内が痛くなり喉の奥にぶつぶつが出来ます。体中に蕁麻疹・痒みが起こることはありません。(幼少時代から)
その他の持病は、橋本病(20歳から)・喘息(生まれつき)・両求心性視野狭症(最近)・滑動性眼球運動障害(最近)・後迷路難聴(20歳から)です。

頭痛の時に目の奥が痛いこと・勝手に眼球が動くことから、眼科で検査をし両求心性視野狭症・滑動性眼球運動障害と診断されました。
音は、聞こえているのに言葉の聞き取りが出来ず耳鼻咽喉科で検査をした所、後迷路難聴と診断されました。検査で言葉の聞き取りの回答率が両耳で30%・音の変化が分かりませんでした。
眼科・耳鼻咽喉科では、脳神経に異常があると言われました。

上記の症状で私生活にも影響が出ており大変、困っています。

上記の症状で御回答を宜しくお願い致します。

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