セレスタミン
9歳の娘です。2年5月前に、娘が7歳になったばかりの頃に、耳の鼓膜の向きがわるくて痛みがあるので、耳鼻科を受診して、セレスタミンを朝晩2回6日服用しました。当時は無知で、セレスタミンがステロイドとは知らずに娘に飲ませてしまいました。医師より、この薬は副作用が有るといわれて控えられているけれど、心配ないと言われて信じてしまったのです。5日すぎて、頭痛少々を訴えました。
その後、トイレが近くなったのと、太陽光線のもとで、まぶしさを訴えるようになりました。暗いところから、太陽光線のあたるところに行くと人よりまぶしがります。眼科でしらべてもらったところ、以上はありませんでした。将来的に、白内障、緑内障になりやすいのではないかと、心配です。それ以来、薬には慎重になりました。便秘症ですが、これもこの時の影響でしょうか?トイレが近いのは、膀胱の収縮機能が、ステロイドによっておとろえたのではないかと、しんぱいで、たまりません。腎臓とかに影響があるとしたら、どういう症状があらわれるのでしょうか?アレルギーを悪化させたりはしないでしょうか?その年、4ヵ月後の8月から心因性喘息になりました。神経過敏なのも、ステロイドの影響ではありませんか?皮膚にもあざがあります。あざは、直径2から3センチくらいの茶色いもので、下記のフルナーゼのころに増えたような気がします。
錠剤の服用以外に、6歳の時9ヶ月ほど、アレルギー性鼻炎でステロイドの小児用フルナーゼを夜、点鼻していました。これもステロイド知らずでした。本来なら一ヶ月でなくなるところを、二ヶ月くらいで使いきっていました。ステロイドと知り慌てて他の耳鼻科を受診したら、必要ないと思うと言われました。こどもへ、とりかえしの付かないことをしたのではないかと、不安な毎日です。
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