溶連菌を風邪と誤診されほっておいたら
person10歳未満/女性 -
3歳の子供の事です。
7月頃に2日間ほど、38度台の熱を出し、日曜・祝日だったので様子をみました。3日目には熱も下がったので様子をみましたが、4日目には舌中にブツブツがある事に気づき、いちご舌のような感じがしたので(ネットでいちご舌の画像検索して見比べた)次の日、祖母に症状を書いた紙を渡し、小児科に行ってもらい先生に紙を渡したそうなのですが、喉など診察でみて、「風邪です」と診断されたそうで、風邪薬をもらってきました。私は舌もブツブツだし、溶連菌だとおもうのですが半信半疑ながらも医師がそうゆうならとそのままにしていました。今月の11月には熱と体の湿疹があり、夜だったのでいつも違う病院に行き、検査結果は溶連菌で、現在抗生剤を飲んでいますが、溶連菌をほっておくと腎臓病や心臓病になるとの事で、7月の時になったのは医師が風邪と誤診しており、実際は溶連菌だったらと思うと、抗生剤も飲まずほったらかしだったのでとても心配です。うちの子はどうなってしまうのでしょうか?お返事よろしくお願いいたします。
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