潰瘍性大腸炎での下血が止まらない

30代/男性 - 2011/12/06

宜しくお願いします。
平成18年6月に潰瘍性大腸炎の直腸型を発症、以来、ペンタサ内服にて寛解を維持してきました。
今年(平成23年)8月の特定疾患医療費受給証申請時の大腸内視鏡では特に異常もなかったのですが、11月初めから下血が始まり、有形便が出にくくなりました。かかりつけの先生にご相談し、血液検査にてCRPも上がっていないし、ペンタ漸増にて現在は750mgを朝晩という処方です。
これで、下血が続くようなら、また2週間後来てくださいという事なのですが、2週間後というと、12月14日頃になります。
まだ、依然として、下血と有形便の出にくさは続いています。
なので、このまま、かかりつけの先生のご指示を仰ぐ事で良いのかと思っていますが、今までに無い長さなので、急性増悪しないか心配です。
前医ではこのような時は、リンデロン座薬を処方して頂き、2、3日で出血が止まったのでそのようなこともかかりつけの先生はお考えなのか聞いてみない事には分かりません。ステロイドをお使いにならないのかとか。
その先生は一般な以下全般に診て下さる総合診療医(腎臓がご専門とお聞きしましたが)の先生なので、私の軽症高血圧の治療もして下さっています。
私はこのまま、期日まで待つべきでしょうか?
また、リンデロン座薬の事も私からお話しした方が良いのでしょうか?
ご教示ください。