ルミナールA・Bの間の治療と副作用について
person40代/女性 -
いつもお世話になっております。
これまでの経過は9月に外科生検により乳がん確定。10月に乳房温存術・センチネル生検、その結果断端陽性(非浸潤1箇所)となり12月に追加切除術を受けました。病理検査の結果、浸潤がん(充実性乳管がん)8×9ミリ、リンパ節転移なし、エストロゲン陽性、グレード2、ルミナールA・Bの間ということが分かってます。
今後の治療はノルバデックス5年、リューブリン2年、傷が落ち着いたら放射線治療を併用していくことになりました。私の既往症はC型肝炎(インターフェロン治療後陰性)、子宮筋腫、胃ポリープです。生理はほぼ定期的(20~25日)にあり筋腫があるせいか量は多くありませんがだらだらと1週間~10日程あり、生理前は情緒不安定気味(イライラ・うつ)です。そこで質問なのですが
1・ルミナールA・Bの間(顔つきがAではない)ということですがAはホルモン療法のみ、Bは抗がん剤も必要と伺いました。ノルバデックスのみ、ノルバデックス+リューブリン、ノルバデックス+リューブリン+抗がん剤どの治療法が良いのでしょうか
2・リューブリンをする場合、1か月毎、3か月毎どちらが良いでしょうか
3・治療により落ち着いている肝炎ウィルスが上昇する可能性があるということですがC型肝炎ウィルス陰性でも陽性になってしまう可能性があるのでしょうか。以前は劇症肝炎寸前までいったので不安です。
4・治療により子宮筋腫や胃ポリープに悪影響はありませんか
5・イライラ、うつが酷くなる可能性は高いですか
以上、長々と申し訳ありませんが宜しくお願いいたします。
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