未破裂脳動脈瘤用のコイルについて
person40代/男性 -
私は46歳男性です。先日、脳ドックで脳動脈瘤が発見されました。今は、経過観察中ですが、今後、瘤の大きさが増大傾向にある場合はできれば侵襲の少ないコイル塞栓術を検討したいと考えております。そこで問題になるのは、現在使用されているプラチナ製コイルの場合は、手術後のコイルコンパクションが懸念されますが、最新の生分解ポリマー性コイルについては、承認申請中とのことですが、いつごろ承認の見込みなのか分かりうる範囲でご教示願います。
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