溶連菌にかかり、熱は下がったのにぐったりしています
person乳幼児/男性 -
23日に39℃の熱がでて、翌日病院に行きましたが、ただの風邪という診断でした。処方された薬を飲ませても、一向に快方の兆しが見えず、39℃⇔40℃の発熱が続き、座薬を投与しても下がらず、1日中横になってぐったりしていて、ぐずって起きては水分補給を繰り返すだけで、食事もほとんど口にしない状態が続いたので、27日に違う病院に行きました。検査をして溶連菌にかかっている事がわかり、脱水症状も起こしているとの事で、点滴(抗生剤の点滴も)を投与しました。夜には、おかゆも少し食べれるようになり、熱も下がったのですが、その夜からヒザの裏や顎に発疹がみられるようになりました。翌日になっても、容態は変わらず、ぐったりしていて、起きてもボーッとして、すぐ横になるかもたれ掛かるかで体力の低下が見受けられます。処方された薬をきっちり飲ませていますが、あまりにも様子に変化が見られないので、薬が効いてるのかどうかも心配ですし、他に違う病気にかかっているのでは…と心配です。溶連菌はここまで長引くものなのでしょうか。
因みに、処方された薬はフロモックス、ビオフェルミン、アスベリン、ペリアクチン、ムコダインDS、ベラチンドライシロップ、トランサミンです。
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