大動脈縮窄症
person乳幼児/男性 -
生後2ケ月の息子が1週間前に大動脈縮窄症を初めとした心疾患5個が発見されました。大動脈縮窄症以外の4個は成長過程でどうなるか様子を見ると言われましたが大動脈縮窄症は早期に手術をしたほうがよいといわれ2日前に手術を受けました。体重は5200gありました
術後は順調と言われていたのですが今日、両下肢を動かさず氷をあてても動かさないため手術の影響で脊髄損傷の症状が考えられると言われました。
腹部、大腿体部には強めにつまむと痛覚反応はありますが膝から下にはありません。
総合病院に入院しているのですが、主治医の先生は心臓外科、小児科、整形外科いずれの科の先生も今までこの病気でこの症状は見たことがないといわれました。 急成期が過ぎているので何も出来ないと言われました。 対応策として1日3回ステロイドを注射すると言われました。
現段階で完全に麻痺とも言えなく何らかの影響で一時的に脊髄が腫れたりして圧迫されて痺れているだけかもしれないしとも言われました。
合併症として説明は受けていましたが今までなった人もいないしまずないと思うので大丈夫ですと言われました。
息子はもう足を動かせないのでしょうか?
もう一生、車椅子の生活になってしまうのでしょうか?
痛覚反応はあっても運動反応はないということはありますか?
また、麻痺となれば排泄なども感覚がない状態になるのでしょうか?
今、息子の体の中ではどうなっていることが考えられますか?
息子が前みたいに足が動かせるようになる術を教えてください。
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