腹腔動脈瘤

person30代/男性 -

腹腔動脈瘤(膵臓付近)に3センチほどの動脈瘤ができてしまい、医師から破裂する可能性があると告げられコイル塞栓術を進められ手術をしました。(手術は放射線科)詰め込んだコイルの数は25個とのことでした。その手術から1年後に検査入院をしました。再び(血管造影検査)です。検査の結果は、異常なしと告げられました。この動脈瘤の検査は終了と告げられましたが、正直不安です。動脈瘤(コイル塞栓術)とはその後の検査はしないのでしょう?去年の暮れに銀歯(ブリッチ)を誤って飲み込んでしまい同じ病院に行きました。レントゲンを撮り飲み込んでしまった(ブリッチ)を確認をしました。医師にも大丈夫ですよ2.3日で便と出てきます。その時にレントゲンを撮った時に動脈瘤に詰め込んだコイルも写っていましたが、気になる事があり(動脈瘤に詰め込んだコイルがクシュクシュにまるくなっていてそのクシュクシュの中から2センチほど長さで1回転したものが飛び出しているコイル)がありその事が気になり、それから数日後にその事を医師に聞きに行きました。3年前の主治医(内科消化器科)はすでに辞めており、代わりに同じ内科(消化器科)の医師が対応してくれましたが、最後のコイルは瘤の中に押し込むことができないのでそのような状態は普通のことですと言われました。自分自身も、コイル塞栓をしてから3年経って体は問題ないので、大丈夫かと思うのですが、その事について意見をお聞かせください。コイル塞栓術のその後の検査もお聞かせください。 よろしくお願いします。

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