先天性心疾患持ちと健常者の違いについて
person30代/男性 -
かれこれ15年前に分かった事なのですが、複合的な要因で感染性心内膜炎になりました。
その際、エコーにより検査した結果、弁膜症と病名忘れましたが、心臓を右と左に分けている壁に針程の穴が開いていたとの事でした。
幼児期や小中高時代の検診では心臓に対して聴診器をあてる程度のものなので、たまに雑音が聞こえると言われるくらいで、ほとんどが問題ない。という診断結果だったので、まさか先天的な心疾患を持っているとは思いませんでした。
今では疲れやすいなぁと思う程度なのですが、ふと考えると、学生時代運動部に所属し、同じ運動をしても周りより体力が付いてなかったり、病気になりやすかったり。という感じはあったなぁと思います。
生活環境やその他の生まれつきな個人の差もあり、一概には言えないでしょうが、健常者の方に比べ、何か違いはありますか?
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