線維筋痛症のことで、お伺いします。

person70代以上/男性 -

妻76歳は若いときからの橋本病の他に、SLEや皮膚筋炎を患っております。気管支拡張症もあり 免疫抑制剤が使えません。線維筋痛症は5年ほど前から発症しましたが、日常生活に支障はありませんでした。たまたま妻が気管支の炎症があり咳や痰が増えたのでキャッツクローを服用しました。これにはアコその他の免疫活性を促進する作用のハーブも一緒に入った製剤でした。そのためか俄かに線維筋痛症が悪化しました。この線維筋痛症が基礎疾患の橋本病に続発したのならば、免疫活性はマイナスと考えます。ハーブ服用をやめれば線維筋痛症も元通り軽快するでしょうか。ハーブの影響は どのくらい残存しますか。見通しを御教示ください。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師