不完全型川崎病について
person乳幼児/男性 -
今月、yanagimd先生にもご相談させていただき、発疹からして猩紅熱タイプの溶連菌だろうということだったのですが、目がうっすら充血していたこともあり、総合病院で受診し血液検査を行いました。発症後一週間後であり、かつセフゾンを5日間服用後、翌日の血液検査でした。CRPも上がっておらず、川崎病との診断にはならないとのことでしたが、溶連菌の数値をみる結果が出たところ、ASOなどの数値が上がっておらず、溶連菌ではないので不完全型の川崎病だということになりました。 抗生剤服用後でも溶連菌の抗体を血液検査で調べると数値は上がるものなのでしょうか?抗生剤を服用後だったので溶連菌の診断がつかないことはないのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。