潰瘍性大腸炎にロペミン
person30代/男性 -
主人のことです。
二年前に多発性筋炎で入院しステロイドパルス。
昨年夏より潰瘍性大腸炎と診断され入院し絶食2ケ月。
筋炎でプレドニンを内服していたため、プレドニン一時増量、アサコール内服するも効果なく免疫抑制剤使用。
平行しG-capも11回くらいする。
結果として、どれも劇的には効かなかったが、出血は徐々に落ち着き4ケ月で退院。
三週間後自宅で出血認め受診したところ即再入院。
今回は絶食せず低残査食で、アサコールと免疫抑制剤増量し、出血は徐々に落ち着くも、便回数は15回前後で苦しむ。
そこで医師からビオフェルミンとロペミンが追加処方されたところ、現時点便回数は五回程度に落ち着いたところです。(下痢)
そして来週あたり退院しますかとの話。
私が調べたところロペミンは中毒性巨大結腸症のリスクが高いとの事。
ロペミンで下痢回数が落ち着いたからと退院して大丈夫なものでしょうか。
長くなりましたが回答宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。