尋常性疣贅について
5歳になる息子のことなのですが昨年の10月の終わりくらいから足の裏の親指と人さし指の付け根の1cm下くたいに魚の目のようなものを発見しました。スポーツでスイミング・サッカーをしておりますので魚の目かな?と思いそのままにしておきました。先月いつも行っている小児科へいくことがありましたのでその時に見てもらうと魚の目なのでスピール膏を張ってくださいわれ8日間張りましたが取れる気配がありませんでしたので一昨日白くふやけているとこをはさみやピンセットで削ってしまいました。やはり心配になり近くの皮膚科に行ったところ尋常性疣贅と診断されました。昨日すぐ液体窒素で焼き今水ぶくれになっております。一昨日までは魚の目だと診断されておりましたのでうつると思ってなくていじった後も手も洗わずそのままにしてしまいました。他の場所や下に2才の女の子がいてその子も息子のいぼに知らずに触ってしましました。
昨年その息子がITPにかかりその後私も病気に関してとても神経質になっております。
息子の顔や他の部位・下の子にいぼが感染してしまったとしらたあんなに痛い治療を顔にしないといけないかと思うとゾッとして夜も寝れません。
ネットで尋常性疣贅を調べると潜伏期間が長くて数年あるとかいておりましたので数年間も心配しないといけないのか思うと私も精神的に耐えれず怖いです。
もし一昨日感染したとしたら発症はどれぐらい先になるのでしょうか?
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