胎盤の奇形について
person30代/女性 -
いつもお世話になっております。
現在二人目を妊娠中で、24週に入ったばかりです。
一人目の時、31週で胎児発育遅延と診断され
(21週くらいからずっと頭囲以外は小さめでした)
33週と6日で帝王切開にて1446グラムの超低体重児で出産しました。
今回の二人目も、一人目と同じ大学病院で診察を受けておりますが、先日検診で一人目の時のように少し赤ちゃんの成長に誤差が出てきたため(とは言ってもまだ規定範囲内です)改めて先生に一人目の時の遅延の経過をお話したところ、一人目の時のカルテを見直して下さりました。
そこで初めて聞かされたのですが、一人目の時、胎盤が2つに分かれていたそうです。
その時は、そうですか…と答えた程度で、深く考えてはいなかったのですが、帰ってきてから夫が調べたところ、副胎盤という胎盤奇形でわりと稀なケースだったということが分かりました。
副胎盤により、胎児に栄養が行きづらく遅延になる場合もあると言うのも知りました。
そこでご質問させていただきたいのですが、一人目で副胎盤になってしまった場合、二人目の時も副胎盤になりやすかったりするのでしょうか。
胎児測定値の1週間くらいの誤差は、規定範囲内なのは分かっていますが、一人目の時と同じくらいの数週から誤差が出だしたので、ちょっと心配になってきてしまいました。
お忙しい中、すみませんがどうぞよろしくお願い致します。
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