突然余命少しと宣告されました。
お聞きしたいことが2点御座います。
1点目は、
私の叔母が一年前に食道癌の手術をしまして
半年ほど前に退院して、1カ月ごとに定期検診に行っていました。
今回の検査で、症状がかなり悪く余命1カ月と宣告されました。
1カ月前には、これといった異常は見受けられないと報告されていたのに
急に症状が悪化して、余命少しと宣告されるものなのでしょうか?
これは、それ以前に異常を見つけられなかった
担当医の怠慢の可能性もありうるでしょうか?
叔母を手術した先生(担当医)は、半年たっても叔母が「しんどい」と言っているのに
「手術後は、そんなものですよ」といった感じで、少しも親身になって聞いてくれませんでした。
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2点目は、
現代の医学では、末期の食道癌を治療する方法はないのでしょうか?
(名医と言われている先生でも無理なのでしょうか)
また話は少しズレますが、「粒子線ガン治療」とは、いかなるものですか。
それで、治療しても、もう無理なのでしょうか?
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質問ばかりで、申し訳ないですが
癌に関しては、ほとんど知識がないので
なるべく詳しくご説明いただけると助かります。
よろしくお願い致します。
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