偽性腸閉塞・腸癒性の慢性疼痛
主人(40歳)ですが、6年前にメッケル憩室炎の手術をしてから、入退院を繰り返しています。症状としては、腹部膨張感、右下腹部の痛み、便秘、食欲不振です。
年に何度も入院しています。症状をかかりつけの医療機関(消化器科)先生に伝え、血液検査では異常なし、レントゲン写真では多少の小腸でのガスがみられる。
鎮痛剤を処方されて様子を見てください。しかし自宅に居てもどんどん弱っていき、
薬のためか体が怠いそうです。先日に診察では、偽性腸閉塞と慢性疼痛だと言われ、内科的治療にも限界があるので本人の区切りが大事だと、突き放されてしまった言い方をされてしまい、頼りにしていただけに落ち込んでしまいまいた。東陽医学などはどうなのでしょうか?
体調が悪く仕事も行けていません。良い解決方法を教えて下さい。
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