ニポラジンとポララミン散

person乳幼児/男性 -

滲出性中耳炎の一才です。
鼻水のみの症状です。

耳鼻咽喉科で
・ニポラジン小児用シロップ0.03% 8ml
・ムコダインシロップ5% 7ml
・アスベリンシロップ0.5% 4ml
(一日三回)
・キプレス細粒4mg

を処方されました。
『粉薬で』とお願いしたのに、シロップで出されるわ、説明を一切しない医者に腹が立ち、別の病院で『同じ薬を処方して』と頼みました。

・ムコダインDS50% 0.6g
・アスベリン散10% 0.3g
・ポララミン散1% 0.1g
(一日二回)

粉薬の方が効き目が弱いのか、シロップの方がすぐ鼻水が止まった気がします。
内容同じで処方してもらったのに不思議です。このまま様子をみていけばいいでしょうか?鼻水が長引くとすぐ熱を出すので心配です。

関係ないと思いますが、薬剤感受性検査で、ABPCというのが耐性になっています。

ひとつの病院は抗生物質は熱が下がったら飲まないように、と言われたのですが、耳鼻咽喉科では飲み続けなければダメだと怒られました。滲出性中耳炎だからでしょうか?言われることが違うので困ってます。(いずれも咳や鼻水、発熱などの症状の時に言われます)

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