左上腕部頸部骨折の後遺症
person30代/女性 -
二年半前にコンクリートの河川敷のスロープで転倒し、骨折。最初の医者に恵まれず全治6週間と診断されたがリハの指示は出ませんでした。動かすだけで確かに痛いのですが、腰痛患者で溢れてる病院に行ったのがそもそもの間違いでした。案の定、肩周りの筋肉はやせ細り、仕事の休みを延長する関係もあり再び聞いてみましたが、リハの指示は相変わらずでず、病休延長の診断書ならいくらでも書くよ、それだけでした。やせ細った腕と肩周りを抱えて、違う病院に転院し、すぐにリハビリ開始、装具も特注してさらに6週間リハに専念し、ようやく仕事復帰。その後も半年以上仕事とリハと掛け持ちで通い続けましたが、しばらくしてリハに行けなくなり、案の定、腕と肩周りの痛みが再燃。肩関節周囲炎と診断されています。やはり仕事でデスクワークも立ち仕事も普通にこなす中ではなかなか痛みは取れません。筋肉がつきにくい体質でもありますが週末だけでも再度リハを再開した方がいいのか、通うのも負担ですが、通いやすい所を探すべきか、今後の事も考えて、良いアドバイスを頂ければと思います。
ひどい時は鎮痛剤を飲んでしのいでいます。腕の外側もピリピリ痛みがでます。肩周りはひどい慢性肩こり状態です。
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