子宮内膜症(チョコレートのうほう)のホルモン治療について

2012/03/21

前回に回答をいただいたのですが、質問に対してやや不足を抱き、
質問内容を少し変更して再度書き込みいたします。

現在の私の状態

私は、乳がんをしているため、ピルが使用できずホルモン注射にて治療中。

※黄体ホルモンが入っているということでディナゲストも使えないですし、
私の主治医は、ピルには"女性ホルモンを作用するものが入っているため、
ピル全般は使えないと言っております。

現在、チョコレートのうほう(5cm以下)の子宮内膜症があり。

ゾラディックス(1.8)を4回投与。
3回目の注射投与までは、生理もとまり織物もなくなりました。

4回目投与、数日後に多量のおりものと少しの不正出血が続き
その後、大量の生理がきました。

3回目投与後のエストロゲン数値 : 12.4

4回目投与後のエストロゲン数値 : 553
※4回目に異変を感じたため、子宮体がん検査をしましたが、問題なし。

注射の感覚をあけすぎても生理がきてしまうと聞いたのですが、
医師は、『薬が効いてないようだからリュープリンに切り替える。
今度は、生理がとまるはずですと』だけ言い、5回目の注射を
リュープリンに切り替え投与しました。

質問:私の状態は、どういうことになっていると考えられますか?
ホルモン注射の金額も高額なため、無駄にお金を払いたくありません。
ゾラディックスのホルモン注射で卵巣機能を停止できなかった結果と
言うことになりますか?

主治医は、説明を求めてもたいして説明を多くしていただけなく
治療に不安を抱いてしまうので、一般的な治療のお話を伺いたいです。
よろしくお願いします

お忙しい中、月額315円とお安い中での質問枠で、
すべてを答えられないことは承知しております。

ですが、もう少し患者の不安をとりのぞく回答をいただきたく思います。
よろしくお願いします。