適応障害、不安神経症
person30代/女性 -
初めはうつ病と診断さら仕事も休職最終的には退職しました。症状は改善しているため現在の病名は不安神経症と適応障害、不眠症です。
症状は改善しているといわれますが、どうしても朝おきれない、夜間中途覚醒、息苦しさ、喉には何かのがつまった感じ、肩凝り、倦怠感、手の震えがずっと続いています。現在飲んでいる薬ではあまり症状がよくなっているように感じられません。しかし内服の量を減らしていづれは飲まなくていいように減らしますといわれました。このままの状態で薬が減っても大丈夫でしょうか。
ちなみに、のどのつまり、息苦しさを主治医にいったところいつか治るよほっておいて大丈夫といわれました。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。