小児喘息

person30代/女性 -

5才と3才の子供が2人ともアレルギー数値が高く喘息治療中です。2人ともすでに3年近く、オノン系内服と何らかの吸入ステロイドを毎日続いており、私にはいまだに、元気で無症状なのに薬を使うことへの抵抗が消えません。最初の頃は薬を減らしては中程度の発作を起こし、今は朝晩パルミコート025とキプレス内服で、かなり長い期間が過ぎました。上の子はアレロックも春は使ってます。医師には最近でも聴診時に少し喘息が出てるねと言われ薬を増やすほどではないがこのまま長期戦でいきましょうと言われました。減らしては失敗してきた経緯からですが、こんなに長年に渡って薬づけでこの子たちは大丈夫なんだろうかと常に不安です。早くに治療を開始したおかげで風邪の時しか症状が出たことはないですし、入院になるようなのもないのも薬のおかげだとわかっています。ですが、将来何か影響があったら申し訳なくて…。このような治療方法になってまだ数十年なんですよね?本当に大丈夫でしょうか。小さい体にいつまで続くかわからない薬を入れ続けることがつらいです。一般的にこの薬の量は多いほうでしょうか少ないほうでしょうか。医師には今は5段階の上から2番目の重症度だと言われてます。以前は最重症だったと。色々とご意見いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

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