病気を得て、知った喜びと日々一日の大切さ、病気への感謝
こんなことを書いて、奇異に感じられるかも知れないですが、今の正直な気持ちです。それは、糖尿病と判る以前、職場でのトラブルから、抑うつ症状から、精神安定剤を服用、ストレスを食に向け、肥満になり、愚かな経験から得た、掛け替えのない物です。それは、改善させていく過程から得た、努力の大切さであり、継続することの大切さ、そしてゴールはないですが、以前のように健康状態を取り戻した喜び。。数え切れないです。運動することの楽しさ、食べることの大切さと喜び、特にカロリー制限を必要としない状態、ジム通いと家での運動することで、特に診断された時のショックから得た、抑うつ症状とストレスから解放され、以前のスタートラインに戻れたことへの感謝する、偽らざる現在の心境です。一年前110キロあり、体調も最悪、A1C10台あったのが、今は6365キロで安定し、体調もすこぶる良く、A1C4後半で安定、合併症もなく
(スポーツ中毒を発症)、健康状態のありがたみが身に滲みてます。意欲も戻り、精神科のドクターも薬の減量を考えて良く、生活を楽しめと云われました。病を得て、可笑しい知れませんが、糖尿病に有難う、と云いたいです。
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