アデノウイルス感染と熱性けいれんについて
person10歳未満/男性 -
六歳の息子の事を相談させて下さい。昨日夕方から38.6°熱が出て、夜中には39.5°朝から一日38.6°のままで、病院でアデノウイルス感染の診断を受け、抗生剤がアデノウイルスには効かないからと、解熱剤とムコダインなどもらいました。食欲もなく辛そうだったので、夕方カロナールを飲ませ、今は37.2°まで下がりました。熱も下がったからか、食事もできました。息子は二歳の夏、三歳の夏に一度ずつ熱性けいれんを起こし、すぐに意識を取り戻さなかったので救急車をお願いしました。そこで心配なのが、今解熱剤で熱が下がっていても、薬が切れる頃に、再度熱が上がり、熱性けいれんをしてしまうのではないかと心配です。今まではあまり解熱剤を使ってこなかったので心配で。でもぐったりして半ベソな息子を見てるのも、本人も辛いと言うので飲ませました。喉の状態はかなり腫れていて膿もあるようですが、痛がることはありません。熱も五日ぐらいは続くと診断されたので、今後の為にも回答を宜しくお願いします。
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