穿孔性十二指腸潰瘍
家族の事ですが宜しくお願いします。
84歳男性ですが、
今年の一月中旬に腸閉そくで入院、翌日緊急手術で人工肛門に。
それから3週間後(2月9日)に腸閉そくの原因と思われる大腸がんの手術
その時、本人の強い希望で人工肛門もとってもらいました。
3月中旬、この時は何でも食べられるようになっており元気に退院。
それから10日後の3月24日に腹痛を訴え再入院。
点滴だけで様子をみながら白血球の数が減ったので、
4月5日頃水を飲むと熱が出たりするので部分麻酔で、水を抜く手術と
高カロリーの点滴を通す手術をしますと言われる。
4月7日に高カロリーの点滴を通す手術のみ実施・・現在に至っています。
穿孔性十二指腸潰瘍の疑いがあると言われていますが、
穴はふさがり水は殆ど無かったので水を抜く手術はしなかったそうです。
今後はどの様な治療になるのでしょうか?
主治医の先生にもお聞きしましたが、物が食べられるようになれば
高カロリーの点滴は外せると仰っていました。
あまり色々と質問出来ないのと、何を訊けばいいのかも判りませんが、
この様な場合、今後どの様な事が想定されるのか、
予備知識として知っておきたいと思いますので宜しくお願いいたします。
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