アトム先生さま
person40代/女性 -
何年間か前ですけど数回程先生に返信をして貰え ていた開放性胸部欠損の二分脊椎の者ですけれどおぼえてくれていたなら嬉しいです
また新たな挑戦始めだし二年契約ながらですけど以前住んでいた先からは一時間位距離離れている身障対象のケアホームに入居することが一年前に出来ました
でも小規模とはいえどもそこは集団生活ですからストレス相当の様でして腸の動きと尿排泄までも投薬調整ともなっちゃい先々がとてもふあんです腹部に力いれないときは背筋や腕力とか奥歯とかにも力入りするためかもくうきをすいこみをしてお腹がふくれてきてますガスもげっぷもようやく今朝から出始めましたよついでに悔し泣きもです広場恐怖もでてきていてパキシルとデパス服用は欠かせないものとなってウブレチドとペサコリンポラキスとビォフェミン最近増えて2包服用して六君子湯も飲んでいます情緒面も不安定の様子で抑肝散とデパスとパキシルをのみはじめていますそれすらきかないときもまれにあります
どうにかおぎない車椅子乗降等をしてすごしたく脱力あっても転倒してもがんばってしまう気性がいけないのでしょうねぇ薬服用だけでがんばってこのまま生きて行きたい でもげんかいかなーって太尾もい耽りもする始末一時間かけて通いなれた小さいときから診察うけている病院にいってます 初代主治医のお父さんに年齢も年齢になったから回数みてもらえなくなり院内であえなくもなってひとりぼっちされた様な孤独感もおそいかかりし過呼吸なるばかりですよ今の主治医は初代主治医息子先生だけど一生懸命治療薬や方針考えていて優しくしてくれてるぶん 素直に気持ち出せなくもなっています
どうしたらいいのでしょアドバイス下さい
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