下肢の紫斑

person30代/女性 -

お忙しいところ、すみません。
1月に下肢の浮腫と紫斑で、皮膚科専門医に診ていただいたのですが、採血、尿検査共に異常がなく、診察を総合し、単純性紫斑病との診断を頂きました。ビタミンCとリカバリンの内服薬を頂き、また長時間のヒールの着用と、ストッキングの着用を控えるようにとの事で、それで紫斑は消えました。しかし、先月の26日から溶連菌感染し、一週間の内服にて治りました。ところが先週、またまた溶連菌感染し、[実はその時に久しぶりに長時間のヒールを着用しております]。現在でも抗生物質の内服をしております。扁桃腺炎はかなり良くなったのですが、今日下肢をみたら、紫斑が1月の時よりも多量に出ていました。腹痛、浮腫、関節痛はありません。9歳の時にアレルギー性紫斑病に罹患して入院しておりました。これは、単純性紫斑ではなく、アレルギー性紫斑病なのでしょうか?

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師