滲出性中耳炎によりアデノイド手術をすすめられ

10歳未満/男性 - 2012/04/25

息子は小学校1年生。6才です。

2年前、耳の聞こえが悪いと感じたため耳鼻科へ行き、滲出性中耳炎との診断を受けました。

ここ一年は水がたまらないことも多く、先生も「このまま完治するかな」とおっしゃったこともありました。

その後も2、3回水がたまることがあり、1ケ月ほど前には、急性中耳炎と診断されました。

ここ2週間は、調子がよく、水は溜まっていないようです。

半年前と最近、アデノイドをみたら大きさは変わってないとの事ですが、大きさは大きいらしいです。

よって、手術を提案され、受けるか否かは、こちらに任せるような感じでした。

本人に自覚症状はなく、母である私から見ても耳の聞こえも良くなり、手術をする程ではないのかと考えてしまいます。

ただ、言語の発達が若干遅く、5才時検診と入学時検診では指摘されました。

質問は、

調べたらアデノイドは消えて行く時期とありました。現時点で、手術と判断するべきなのでしょうか?

手術をしないと、慢性的な中耳炎、最悪の場合は聞こえなくなることもあると言われ、週一で通院していても、変化に気づかず即、手遅れに…なんて事になるのでしょうか?

週一で通院していて、滲出性中耳炎が悪化したら手術すればいいのでしょうか?

アデノイド肥大のみで症状がなければ、切除しなくてもいいんですよね?

入院となったとき、一般的には一年生が寝るとき、親の付き添いはないのでしょうか?

長文になり、すみませんが、宜しくお願い致します。