プレドニン・イムランについて
person40代/女性 -
膠原病内科で混合性結合組織病にて平成22年6月よりプレドニン服用中です。20mgからはじめ、10月まで10mgに順調に減量していました。以後10mgより減量できずにいました。昨年8月原因はわかりませんが感染したようで顔が赤くなり微熱あり。皮膚科で丹毒と診断され治療しました。膠原病内科でプレドニン20mgへ増量になりました。その後は丹毒の症状も落ち着いた為に、プレドニン減量→イムラン服用開始となりました。この頃より、リンパ球2.0→14.8→8.0→ 5.4→8.9→7.4→3.5と低値です。補体は20代後半です。WBCは3.5から5.0の範囲内です。crpも正常範囲内です。混合性結合組織病でプレドニン・イムランを服用し治療=感染しやすくなる=リンパ球減少するからなのでしょうか?主治医は補体が大丈夫だから・・・とおっしゃいます。リンパ球のことは問題視していない感じです。はたとリンパ球のことを診察室で聞いてみても「仕方ないよ」と済まされそうな感じで聞けません。リンパ球減少は仕方の無いことなのでしょうか?どこまでの数値でしたら問題なのでしょうか?
からだのだるさはイムランを服用してから多少、良くなった感じですが、常にすぐに疲れやすい・だるいはあります。主治医を信用し受診していますので、いい知恵やアドバイスお願いしたいのですが・・・よろしくお願いいたします
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