じんうえんで救急搬送→認知症について
person70代以上/男性 -
いつも お世話になっております。
今回は、昭和10年生まれの父親の件につき 教えて頂きたく お願いします。
4月28日の昼間に41度の高熱で声かけしても反応が無い為、119番しました。
結果、腎盂炎の診断名で入院中です。
元来、性格に偏った傾向が かなりありました。精神科受診は、していませんが恐らくパーソナリティー障害(境界性)とアルコール依存です。
肝硬変で糖尿になりインシュリン投与で在宅生活を過ごしていました。アルコールは一切、止めれず これまでも入退院の繰り返しでした。
今回、救急搬送された時 意識もなく高熱でした。1週間前より全身の震えがありましたが、いつものことかと見過ごしていました。
入院初日から翌朝は、眠り続けていました。
ところが、2日から日頃から比較して驚く程の認知状態になり 両手足をベッドに繋がれています。
高齢者で性格にクセがあり、アルコール依存。
高熱で救急搬送後、目覚めたら知らない環境ということもあり、暴れて点滴やカテーテルを1日に何回も抜くので、縛られています。
昨夜から少し、まともな会話が出来るようになりましたが、内臓疾患が落ち着いた今後は在宅生活に戻れるでしょうか?
一度は認知状態の父親を見て辛く、あきらめていましたが、それは一時的な現象でしょうか?
少しづつですが、退院できる頃には、少しは元に近づいてるでしょうか?
経過内容の記載が下手なので、理解しにくいかも知れませんが、どうか教えてくださいませ。
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