心原性脳梗塞の後遺症と経過、予後について
person40代/女性 -
以前にも質問させていただいた者です。今年1月に、糖尿歴がある、80才の父が、小脳出血を起こし、自力で歩行器で歩くまで回復してた最中、3月に、心原性脳梗塞を左前頭葉に、起こし、言語障害、活動低下、意識障害の重い後遺症になり、3月末から、胃ろうを増設して、今リハビリしています。主治医からは、脳梗塞前までに、戻る可能性があるので、胃ろうをして体力がつけば、リハビリを頑張って様子を見ようと、ゆうことなのですが、言葉は理解しているようですが、発語が、ほとんどありません。全く、食べようともしません。たまに、単語を発するるのですが、胃ろうをして1ケ月経っても、あまり変わらないようで、寝たきりの状態で、調子のいい時は、こちらの話を聞いて涙顔になるのですが、こちらが、笑って、といっても、全く笑えません。特に、首から上の指示が難しいようで、嚥下のリハビリも全然、手付かずです。ただ、字を書いたり、読む事は、できます。又、手足も、動きます。麻痺は、あまりきつくないです、医師の話では、ブローカー言語の場所ではなく、もう少し、前辺りのようですが、どのくらい回復が期待できるものでしょうか?せめて、意志疎通ができれば、と思います。お忙しい中、よろしくお願いいたします。
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