セロケン 心室性期外収縮

30代/男性 - 2012/05/10

動悸、脈が飛ぶ、頻脈、不安感で受診し、心電図、エコー、ホルター検査の結果、心室性期外収縮の診断を受けました。ルーク錠を処方され、飲んでいました。
通院距離の関係で、違う医院(どちらも循環器の開業医です)に移り、上記の内容を伝えたところ、心電図検査を再度受けました。ルーク錠が飲み始めは効いていた気がするが、だんだん効いていない気がする旨を伝えると、セロケン錠20を1日2回1錠ずつ30日分を処方されました。
そこでお聞きしたいことがあります。

※ルーク錠とセロケン錠の違いはどういうところですか

※不整脈の薬を1ヶ月飲み続けるというのは、ずっと今後も飲み続けなければならなくなってしまうのでしょうか

※セロケン、ルークともに何日くらい飲めば効き目がわかってくるものでしょうか。セロケンまだ2日目ですが、逆に脈が飛ぶ症状が多くなっている気がします。

※尿酸値が高く、痛風の症状が出たことはありませんが、ルークを処方していただいた医師に腎臓が弱っていると言われました。不整脈の薬を長く服用することで、腎臓に悪影響はないですか。セロケンを処方していただいた医師には腎臓の話はしておりません。
以上4点です。よろしくお願いいたします。

本日夕方質問させていただいたのですが、上室性期外収縮と誤って書いておりました。
正しくは心室性期外収縮です。従いまして、改めて投稿させていただきました。
恐れ入りますが、その際、へたれ循環器専門医 循環器内科先生にはご回答いただきましたので、今回は他の先生方にお答えいただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。